
ワークショップに参加された方々の ご感想
更新日:2018年8月28日
<アートとAFPに参加された方のご感想>
☆Eさん 先週、平日版で体験することができました。
クレパスを握るのも、水彩の筆を持つのも久しぶりだったけれど 冒頭からAFPのワークで内側につながっていたせいか、ごくごく自然に迷うことなく表現することができました。
AFPのワークもアートの体験も、 それはそれは素晴らしく楽しいからオススメしたいのはもちろんなのですが、 それよりも何よりも、主催の那須 陽子ちゃんに出会ってほしい、その存在感を味わってほしい、というのが一番かな。
会うだけでほわっと包まれるようにあたたかさ… それだけでなく、ご自分の闇を真摯にみつめてきたその強さにわたしはいつも感動するのです!
ひたむきにチャレンジし続けることの美しさを、陽子ちゃんのつくる場で感じてほしい✨
いつまでも大切にしたいシスターからの嬉しい贈り物が、一つのアートという形になって残ります
ぜひ体験してみてください
☆Mさん 以前アートとAFPのワークショップをされた時から興味がありました。
絵を描くこともひとりだとどうしていいか思っていたので。
イメージというか、感触をかたちにするのはちょっとむずかしく感じました。
なれていないからかもしれません。
こんな道具はこんな表現ができるという見本みたいなものがあるといいな。
でも、お手本みたいでイヤっていう人もいるかもしれないし・・・
AFPを知っている人ならAFPのプラクティスで感じることをいつもは言葉であらわすけれど、
それを目に見える作品にするのがおもしろいよ、と言うと思います。
☆Sさん 陽子さんの暖かいプレゼンス(存在感)の中、くつろいで絵を描くことができました。
くつろいだ中で、自由に自分の内側を絵として表現できるので すごく内側の何かが満たされる感覚でした。
☆Aさん アートとAFP、とってもよかったです。 形になったものを持ち帰れる機会があるというのは本当に特別ですね。 まさに贈り物であり、受け取り下手な人でも必ず受け取れるので、 とってもよかったと思います。宝物を頂いた感じです。 絵を描くことにプチトラウマがあったのですが、 AFPと陽子ちゃんの安心安全なスペースの中で乗り越えられた感じ!!
自分の中のクリエイティブな自由な感性が刺激されて、とっても素敵な体験でした。 ずっと大切にしたい素敵な自分への贈り物を受け取れる機会になりました。
☆Oさん 女性性をテーマに扱っているAFPとはどんなものなのかなと体験してみたくて参加しました。
場の雰囲気が、明るくて気持ちが楽な状態でいられました。 表現アートが体験出来て、日常生活に役に立つツールを教えてもらえる楽しいワークショ ップでした。
☆Sさん アートとAFP両方好きなので、とても興味がありました。 参加してみて、楽しかったです。子供心を忘れずにいたいなと思いました。 また、ペアの人からプレゼントされるのが、ひときわ嬉しいです!
☆Aさん アメブロで紹介の記事があります。
<水絵に参加された方々のご感想>
☆Iさん 面白かった。色がどんどん感じが変わっていくし、描いてる本人も子供のようにわくわくしてきました。とても楽しかったです。
☆Hさん 集中していい時間を過ごせました。
☆Aさん 紫は好きな色なのですが、描いてる途中いろいろな紫が浮かびあがってきたのに、 とどめておくのが難しくて、最後は2~3色しか残りませんでした。 「あらわれては消えていく」とどまることのない人生と一緒ですね。 (注 紫を描くテーマの感想)
☆Nさん 最初に絵具を見たときはあまりよくわからなかったのですが、 紙にのせて広げていくうちに性質を感じられるようになりました。
☆Mさん パステル画と似ている気がしました。いろんなテーマや手法でやってみたいです。 色を自分で選びたいです。(注 色のテーマのある時の参加でした。)
☆Fさん 思った色が出なくて、ぷんぷん!思いどおりにしたい気持ちが手放せなかった。 (注 水絵はぬれた状態で描くので、色が動いて思い通りにはならないのです。)
☆Aさん 水絵のいろいろな可能性を感じました。 涼し気な色をぬることで、涼しくなってゆくことを感じました。 (注 夏に青い色を中心に描いた日の感想です。)
☆Hさん まだよくわかりませんが、色と触れ合うのが楽しいです!