AFP(Art of Feminine Presence)

「女性性の意識が変われば世界が変わる」
「自分(女性)の光で世界に灯をともそう」
わたしがAFPに出会ったのは、2015年の夏でした。
当時56歳で、子宮筋腫があり、更年期の最中
仕事もフルタイムを辞めて、魂の望む生き方を模索していました。
そんなさなかに出会ったのです。
アートセラピーに興味があって、何年にもわたって参加していた中、
アートとAFPのコラボレーションのワークショップが都内であり、
アーティストの方が、好きな方だったので、女性性のテーマにも惹かれて参加したのでした。
参加してみて、ひとつひとつに体感のあるプラクティスに驚きました!
フェミニンな魅力がすぐに表れる驚き!
瞑想中には寝てしまう私なのに、AFPの瞑想は音楽に合わせての瞑想で、
その心地よさにも驚きました!(これは個人差があると後から言われましたが・・・)
とにかく、その日一日ですっかりAFPに魅せられてしまったわたしは、
そのあとに二日連続のAFPフェスタ(体験会)に参加して、
そこに集う女性たちのそれぞれのその人らしい魅力的な様子にもまた感動したのでした。
44あるプラクティスのすべてを体験したくて、ティーチャーコースレベル1,2も受けました。
AFPを体験するだけでも、私には驚きのことが起こりましたが、
それを日常生活の中で続けていくことで、更に変化が起き続けています。

2013年頃の私です
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最近(2018年)の私です